概要
東北の玄関口、宮城県仙台市より車で北東に40キロ、「ササニシキ」「ひとめぼれ」発祥の地としても有名な大崎耕土は北上川、江合川、鳴瀬川など6つの大きな川が交差する穀倉地帯で、古くは交通の要所として京都や江戸の商人で賑わい、そこで取引きされて江戸へ運ばれた米は「本石米(ほんごくまい)」として、高い評価を受けました。
その東側に位置するJAみどりのは平成8年3月に、鹿島台、松山、涌谷、南郷、田尻及び小牛田の6町(現1市2町)にまたがる10JAが宮城県で初めて広域合併し発足した農業協同組合で、周辺はJR東北本線や東北新幹線など交通の便が良いことから、近年、仙台市のベッドタウン化が進み、同時に住民の混住化も加速しています。
JAの周辺は名称の「みどりの」がイメージさせる通り、多くの自然に恵まれており、日本で最初の産金地や貴重な古墳群の史跡、伊達藩時代の面影を残す城下町など風光明媚な場所も多く、都市と農村が共存する豊かな地域づくりが進められています。
農業は、水田を中心に園芸・畜産を組み合わせた複合型経営が主体となっています。健康や環境に配慮した環境保全米をはじめとする特別栽培米の生産拡大を図るとともに、園芸振興を積極的に展開。「仙台小ねぎ」や「ほうれん草」「みず菜」をはじめとする施設園芸も盛んで、特に「ほうれん草」は、国の指定産地の登録を受けています。畜産においても、「仙台牛」や「宮城野ポーク」「黒豚」など、質・量ともに安定した産地として定評を得ています。
このように、「安全・安心でおいしく、環境にやさしい」農畜産物の生産販売に努め、「みどりのブランド」の確立に生産者とJAが一丸となって取り組んでいます。
名称
みどりの農業協同組合(JAみどりの)
代表者
代表理事組合長
大坪 輝夫(おおつぼ てるお)
本店所在地

主要道路とアクセスについて
- 仙台市より約40kmの位置。
- 国道346号(仙台〜気仙沼)と国道108号(石巻〜横手間)が交差。
- 東北自動車と連結。
- 鉄道は東北本線・石巻線・気仙沼線の拠点である小牛田駅がある。
- トラック輸送が主流で、仙台市まで60分で到着する。
| 住所 | 〒987-0012 宮城県遠田郡美里町字素山町1番地 |
|---|---|
| 電話番号(一時移転先) | 0229-87-3301 |
| ファックス番号(一時移転先) | 0229-87-3401 |
シンボルマーク
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デザインには「みどりの」の頭文字である「み」に吹き込みました。「JAみどりの」のグリーンは、安心・成長・信頼を意味し、オレンジは太陽・実り、ブルーは新鮮の意味を表現しました。「JAみどりの」の存在を強くアピールしたものです。はばたき、誰からも親しまれる、明るく元気な「JAみどりの」を目指します。 |
事業内容(平成23年3月31日現在)
信用事業、共済事業、購買事業、販売事業、利用事業、開発センター事業、福祉事業、指導事業、
(みどりのサービス:葬祭事業、会館事業、食材宅配事業、直売所事業)
(平成23年3月31日現在)
組合員数(平成23年3月31日現在)
| 正組合員 | 14,033人 |
|---|---|
| 准組合員 | 3,188人 |
| 合計 | 17,221人 |
(平成23年3月31日現在)
役職員数
役員32人(平成23年8月1日現在)、職員477人
(平成23年3月31日現在)
支店数
9店舗(本店・6地域統括支店・2支店)
(平成23年3月31日現在)
主な事業量
| 出資金 | 32億円 |
|---|---|
| 貯金高 | 807億円 |
| 貸出金 | 309億円 |
| 共済保有高 | 5,690億円 |
| 購買品供給高 | 60億円 |
| 販売品取扱高 | 107億円 |
(平成23年3月31日現在)














