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みどりのの農畜産物

今月のたんぼ

平成25年

12月上旬

平均気温4.3度(平年比+0.2度)、合計降水量0.5ミリメートル(平年比-12.5ミリメートル)、日照時間39.2h(平年比-3.1h)です。

11月下旬からJAみどりのでは大豆検査が始まりました。今年は天候不順や台風影響により適期防除ができなかったため紫斑病が多発しています。しかし、12月上旬までの検査では、上位等級比率はおよそ77%となっています。また、今年は7月の長雨により大豆の根に障害が起こり、昨年に比べ小粒傾向であり、減収となっています。大豆はもともと単位面積当たりの収量が多くはないのに、収量・品質ともに天候の影響を大きく受け、今年は生産者にとって厳しい作柄となってしまいました。



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11月下旬

平均気温5.7度(平年比-0.3度)、合計降水量9.5ミリメートル(平年比-11.8ミリメートル)、日照時間44.5h(平年比-0.9h)です。

収穫が終わり、田んぼにはわらが残っています。畜産農家ではこのワラを家畜のエサや敷料とするため、収穫が終わると今度は稲ワラの収集作業(方言で「ワラ上げ」)が始まります。乾燥した稲ワラを、機械で収束し、自宅の倉庫に運びます。今の時期は「しぐれ」があり、なかなか乾きません。天気予報で明日は雨となると、夜遅くまで作業をしていますよ。

ちなみに、稲作農家のわらは家畜農家の堆肥と交換され、その堆肥を田んぼに散布するという流れで、耕畜による循環型農業を行っています。



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11月中旬

平均気温5.3度(平年比-2.0度)、合計降水量1.0ミリメートル(平年比-20.4ミリメートル)、日照時間54.3h(平年比+14.1h)です。

10月下旬から11月上旬にかけ、JAみどりの管内それぞれの6地域において「JA祭」が開催され、今年の収穫を皆で感謝しました。お米の生産者の組織「稲作部会」のブースでは、今年のお米をご飯にして来場者に試食していただきました。また、「ひとめぼれ」と「つや姫」の食べ比べも行い、ブースは賑わっていましたよ。

さて、祭りも終え、今年の農作業が無事終えたと感じます。こ年々消費量が減っているお米、、、生産者が約半年以上を費やし、一生懸命管理し、つくったお米です。昨年以上にお米を沢山食べてもらえれば良いなぁと思います。



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11月上旬

平均気温10.1度(平年比+0.6度)、合計降水量11.5ミリメートル(平年比+24.8ミリメートル)、日照時間53.1h(平年比+3.0h)です。

さて、今年のお米の総まとめです。収量は宮城県北部は作況指数104と言われていますが、生産者からの聞き取りによるとそれほど取れていないのが実態です。また、品質については、今年のお米は、近年見られていた高温障害も少なく、JAみどりの全体の1等米比率は95.1%!過去10年間で1番高い値となりましたよ。

今年は春先の季節外れの雪から始まり、夏場の天候不順によるいもち病の発生や台風など、沢山の不安がありました。しかし、今年も無事収穫を終え、ようやく皆さんに品質の良い美味しいお米をお届けすることができます♪



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10月下旬

平均気温13.0度(平年比+1.7度)、合計降水量53.5ミリメートル(平年比+13.2ミリメートル)、日照時間33.8h(平年比-20.9h)です。

朝、今日は天気が良いなと思っていても、夕方になると雨がぱらぱら・・・。その雨により、なかなか稲が乾かず、稲刈りが出来ずにいたり、また、自然乾燥は杭にかかったままの状況が見られました。今年は例年に比べ稲刈りが少し長引いた方もいたようです。

しかし、今月末には、ようやく田んぼの作業もひと段落となりましたよ。管内の田んぼはすっきりとして、なんだかちょっと寂しい風景になってしまいましたね。

さて、今月は大崎市で開催された「おおさき産業フェア2013」に参加し、当JAのお米の加工品「揚げおかき」と「米焼酎のまいん」のPRをしてきましたよ。揚げおかき・のまいんの商品詳細はこちらから(JAみどりの月刊広報誌「ぐりーんぴぃーす」2013年11月号4ページ)



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10月中旬

平均気温14.0度(平年比+0.1度)、合計降水量134.0ミリメートル(平年比+101.1ミリメートル)、日照時間43.0h(平年比-3.8h)です。

稲刈り中の生産者宅を訪れてみると、乾燥調整作業に当たっている最中でした。刈り取られた籾が運ばれ、機械に投入されます。その際、籾と一緒に沢山のイナゴが見られました。生産者の方は「イナゴはここ数年減少してきているが、農薬や化学肥料を削減した田んぼにはまだまだイナゴも沢山いるんだ」と話をしていました。ちなみに、昔は学校でイナゴ取りの授業があったなんて話も聞きましたよ。



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10月上旬

平均気温17.6度(平年比+2.2度)、合計降水量48.5ミリメートル(平年比+14.9ミリメートル)、日照時間41.3h(平年比‐3.8h)です。

稲刈りはまだまだ続いています。刈り取った籾が運ばれてくるカントリーエレベーターでは生産者に負けじとフル稼動中です。そして、良い品質に仕上げるため、今の時期のその施設では職員が24時間体制でお米の管理にあたっているんですよ。

また、管内では10月上旬は生産者と消費者の交流も行われました。実はまだ稲刈りが終わっていない・・・という生産者もいましたが、稲の刈り方や束ね方を指導しながら一緒に刈り取りを行いました。このように体験で消費者の方にお米のことをわかってももらえるのは嬉しいことですね♪消費者の皆さんとの交流を楽しみにしており、こういったつながりを大切にしている産地なんですよ。



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9月下旬

平均気温18.1度(平年比-1.5度)、合計降水量0.0mm(平年比-61.3mm)、日照時間67.4h(平年比+26.5h)です。

管内では、本格的な刈取り作業が始まりました。中旬の台風等の悪天候により思うように作業が進まなかった方が多く、下旬はせっせと稲刈り作業をする様子があちらこちらで見られました。

また、稲刈りが本格化してきたと同時に管内の田んぼではマガンの姿も見られるようになりましたよ。管内にガンがやってくると「秋だなぁ」と秋を感じます。



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9月中旬

平均気温21.1度(平年比+1.5度)、合計降水量118.5mm(平年比+50.8mm)、日照時間54.3h(平年比+14.3h)です。

今年も稲刈りの季節がやってきました。すでに稲刈りを終え、天日干ししているところもありましたよ。しかし、管内全体では台風の影響で地面が乾かなかったり、稲が倒されたりと、作業が思うように進んでいないようです。台風が通り過ぎた後は好天が続いているので、本格的に稲刈りが始まるのは9月下旬からとなりそうですね。


昔ながらの天日干しされた稲

台風の影響で倒伏した稲
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9月上旬

平均気温22.1度(平年比+0.5度)、合計降水量63.0mm(平年比+18.2mm)、日照時間36.7h(平年比-5.3h)です。

9月に入り、多少夏の暑さが和らいだようですね。管内でも最高気温が30度を超す日がほとんどなく、過ごしやすい日が続いています。

さて、稲は黄緑色から黄金色に変わってきています。いよいよ稲刈りの時期が迫ってきました。順調にいけば、連休明けごろから稲刈りが始まりそうです。

また、夏の間涼しい山の方に移動していた赤とんぼたちも戻ってきて、田んぼの周りを飛び回っていますよ。田んぼの景色はすっかり秋模様ですね。


黄金色に染まってきた稲穂

稲穂でひと休み中の赤とんぼ
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8月下旬

平均気温23.3度(平年比+0.4度)、合計降水量70.0mm(平年比+0.6mm)、日照時間62.5h(平年比+10.2h)です。

稲穂がたくさん実ってきて、だんだんと黄金色に染まってきています。このまま順調に行けば、9月の中旬くらいから稲刈りが始まりそうですよ。

また、田んぼに行くと、イナゴが元気に飛び回っています。イナゴは稲の葉を食べてしまうため、稲作にとっては害虫とされていますが、イナゴも食べるくらい安全・安心な稲が生長している・・・とも考えられます。新米が楽しみですね。


順調に生長している稲

葉の上で一休み中のイナゴ
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8月中旬

平均気温25.9度(平年比+2.4度)、合計降水量16.0mm(平年比-19.3mm)、日照時間76.5h(平年比+31.9h)です。

毎日暑い日が続いて、夏バテしてしまいそうです…。

しかし、稲はこの好天によってどんどん穂が実ってきています。田んぼの一面が綺麗な黄緑色に染まっていますね。

また、田んぼの中を見ると、タニシがいました。タニシは水の底を動き回り、藻や有機物、雑草を食べるため、除草に役立っているんですよ。


順調に生長している稲

タニシがいっぱい
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8月上旬

平均気温23.4度(平年比-0.5度)、合計降水量52.0mm(平年比+24.2mm)、日照時間51.0h(平年比-0.5h)です。

8月に入り、ようやく梅雨が明けました。管内でも毎日暑い日が続く予報となっていますので、熱中症に気をつけなければなりませんね。

さて、8月初旬に多くの稲が穂をつけ、開花し始めました。7月の悪天候もあってか、平年と同じくらいに穂をつけ始めましたよ。写真左は穂がついた稲の様子です。

また、管内では転作として、大豆を生産しています。開花が始まっている地域もあり、生育は順調に進んでいます。


穂をつけた稲の様子

大豆の様子
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7月下旬

平均気温21.4度(平年比-1.6度)、合計降水量72.0mm(平年比+28.5mm)、日照時間6.9h(平年比-44.6h)です。

稲は順調に生育しています。しかし、ここへきて気になる問題が…。田んぼを訪れてみると、葉っぱにひし形の模様が多数みられます。これが「いもち病」。ここ数日、低温で降雨量が多く、じめじめした日が続いています。その気候により、いもち病の菌がどんどん増殖しているのです。いもち病が上位の葉に発生すると、それが穂にも移り不稔籾となり減収となるため、生産者にとって困った稲の病気です。早く夏らしいカラッとした暑さがほしいものです。



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7月中旬

平均気温20.7度(平年比+0.6度)、合計降水量142.5mm(平年比+82.8mm)、日照時間22.8h(平年比-14.6h)です。

管内の稲は幼穂形成期に達しています。初めは根を縦に張っていきますが、幼穂形成期に入ると、幼穂を守るため根を横に伸ばしはじめ、根は土壌表面に出てきて体を強くするという特徴があります。今の時期に田んぼに入るとプチプチと根の切れる音がし、幼穂形成期に入ったということを音で感じます。現在の生育ステージからすると8月5日頃には出穂する見込みです。

また、管内の田んぼではトンボが飛び回り始めましたよ。沢山のトンボが人から逃げるように宙を飛んだり、稲の葉で体を休めたりとしている様子が見受けられます。



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7月上旬

平均気温22.7度(平年比+2.6度)、合計降水量49.5mm(平年比-7.0mm)、日照時間30.2h(平年比-7.2h)です。

7月1日の生育調査では、平年に比べ、草丈は平年より長く、茎数は平年並みという結果となっています。6月下旬から稲は茎の数をどんどん増やし、最高分げつ期へと入っています。有効な茎数を確保することが、イネの収量確保につながります。

また、管内では小麦の刈り取りが始まりました。管内では、主に「シラネコムギ」と「ゆきちから」の2種類の品種が作付けされています。刈り取り適期を見極め、生産者は小麦の収穫作業に励んでいます。



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6月下旬

平均気温19.2℃(平年比+0.2℃)、合計降水量5.0mm(平年比-50.3mm)、日照時間56.0h(平年比+17.6h)です。

さて、管内では定期的に水稲の生育調査が行われています。品種や田植え時期、栽培方法などによって差はありますが、平年並み~平年を上回る生育状況です。有効茎数を確保した田んぼでは、過剰分げつの抑制や土中への酸素供給、倒伏防止などのために、中干しを実施しています。

また、右下の写真のように、田んぼでトンボの幼虫のヤゴの抜け殻を見つけました。ヤゴは田んぼの中で何度も脱皮を繰り返して成長し、最終的に稲を利用して羽化します。特に農薬や化学肥料の使用量を抑えた田んぼには、沢山のヤゴが生息しています。

中干しを行っている田んぼ
中干しを行っている田んぼ
ヤゴの羽化殻
ヤゴの羽化殻
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6月中旬

平均気温19.9℃(平年比1.8℃)、平均降水量39.5mm(平年比1.0mm)、日照時間24.0h(平年比-22.4h)です。

6月中旬は、すっきりしない天気が続いており、19日にはまとまった雨が降りました。一日の合計降水量が20mmを超したのは4月以来です。

さて、管内では定期的に水稲の生育調査を行っています。田植えを行った時期や品種によって多少差はありますが、順調に生長しています。6月10日に行われた生育調査では移植栽培稲のほとんどが、草丈、茎数、葉数、葉色いずれも平年値を上回る結果となりました。

また、田んぼの中には写真右のようなカイエビ等の生物が生息しています。カイエビが生息している田んぼは水が濁っており、雑草の光合成が阻害されます。雑草抑制に一役かっているのです。

生育調査を行っている様子
生育調査を行っている様子
水田に生息するカイエビ
水田に生息するカイエビ
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6月上旬

平均気温16.6℃(平年比-0.6℃)、合計降水量9.0mm(平年比-20.9mm)、日照時間81.8h(平年比+24.3h)です。

管内では、水稲の生育調査が行われています。草丈、茎数、葉数を調べて稲の状態を把握し、今後の管理方法や追肥の時期などを検討していきます。今年は平年よりやや低い気温で経過しており、5月上旬に田植えをした田んぼでは、低温と強風により葉枯れや活着が遅れましたが、現在は順調に生育しています。

また、6月4日には「田んぼの生き物調査プロジェクト」による調査を管内の3圃場で実施しました。調査の結果、およそ30種類の生き物を確認し、昨年の調査に比べ、生き物は増加の傾向にあることが分かりました。生物多様性が進んでいると改めて実感した調査となりました。

順調に生長している稲
順調に生長している稲
生き物調査の様子
生き物調査の様子
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5月下旬

平均気温16.5℃(平年比+1.0℃)、合計降水量8.0mm(平年比-24.3mm)、日照時間82.8h(平年比+16.3h)です。

この時期は田んぼを浅水にして水温を上昇させ、稲の分げつを促進させます。しかし高温・多照が続いた場合、田面が露出する可能性があるので水管理には注意が必要です。

また、田んぼの水面に藻が発生している所もあるようです。水田の表土が膜状になって水面に浮上するため、幼苗を押し倒したり浮き上がらせたりします。藻は薬剤を使って分解・沈殿させることも可能ですが、左下写真の田んぼでは薬剤使用量を削減した栽培方法のため、薬剤を使用することはできません。強い雨が降ると藻が拡散・沈降するため、雨が降るのを待っています。

藻が発生している田んぼ
藻が発生している田んぼ
強風時の稲の様子
強風時の稲の様子
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5月中旬

平均気温13.2℃(平年比-0.8℃)、平均降水量19.0mm(平年比-16.9mm)、日照時間59.0h(平年比+4.1h)です。

さて、管内では田植えが順調に行われています。少しずつ暖かくなってきましたが、やや冷たく、強い風が吹いています。そのため、生産者は早朝から田植えを行い、風による植え痛みを防ぐよう工夫して作業を行っています。

また、畦道を歩いていた時にカエルを見かけました。田植えが終わった田んぼでは、夜になるとカエルの鳴き声が聞こえてきます。これは、繁殖期のオスがメスに対して自分をアピールするため、他のオスに縄張りを宣言するために鳴くらしいですよ。

田植えを行う様子
田植えを行う様子
畦道にいたアマガエル
畦道にいたアマガエル
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5月上旬

平均気温10.5度(平年比-2.5度)、平均降水量5.5mm(平年比-20.1mm)、日照時間86.2h(平年比+26.5h)です。

5月になり、管内で菜の花が見られるようになりました。菜の花は塩害に強いことから、東日本大震災で津波被害を受けた沿岸部の農地で栽培し、復興に役立てていると聞いたことがあります。花言葉は「快活な愛」、「小さな幸せ」等だそうですよ。

さて、管内でも田植えの時期がやってきました! GWは天気も良く、休日中に家族総出で田植えを終わらせたところもあるようです。しかし、GW明けは風が強く、予定通りに作業が進んでいない生産者もいるという話も聞きました。

まだまだ生産者の忙しい日々は続きますが、JAでしっかりサポートしていきたいと思います!

代かきを行っている様子
代かきを行っている様子
家族が協力し合い田植えを行う様子
家族が協力し合い田植えを行う様子
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4月下旬

平均気温9.4度(平年比-1.5度)、合計降水量31.0mm(平年比-4.0mm)、日照時間63.8h(平年比-2.8h)です。

4月21日には驚くことに、季節外れの雪が降りました。翌日からは平年通りの気候に戻り一安心でしたが、苗もびっくりした事でしょうね。

さて、ようやく管内でも桜が開花し始めました!今年は好天が続き、管内のお花見スポットは観光客で賑わっていましたよ♪

一方で、田植えに向け、管内では肥料散布と耕うん作業が終盤を迎えています。左下の写真は耕うん作業です。土の表面を軟らかくして苗の根付きを良くすることや、雑草を除去するなどの目的で行われています。

また、田んぼへの入水も始まりました。田植えはもう間近ですね!

耕うん作業の様子
耕うん作業の様子
入水した田んぼ
入水した田んぼ
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4月中旬

平均気温7.6度(平年比-1.2度)、合計降水量6.0mm(平年比-32.4mm)、日照時間68.2h(平年比+11.2h)です。

さて、管内では稲作担当職員が生産者宅を訪問し、苗の生育状況を確認する育苗指導会が実施されました。左下の写真は、稲作担当者が生産者の方々に対し、苗の生育状況や、今後の管理方法について説明している様子です。お米は苗の出来によって大きく左右されることもあり、参加者は皆熱心に話を聞いていました。

今年は4月7日~8日の強風によりハウスの被害も見られましたが、以降好天に恵まれたこともあり、ここまで大きな障害もなく、苗は順調に生育しています。このまま田植えまで良い状態を保っていけるよう、JAではサポートをしていきます!

育苗指導会の様子
育苗指導会の様子
4月16日苗の生育状況
4月16日苗の生育状況
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4月上旬

管内では3月末から水稲の種まきが始まり、4月10日時点では、4割程度の種まきが終了しています。残りは約6割!4月中旬の13~14日にも種まき作業をする方が多く見られそうです。

種まきでは写真左のような種と土の入った箱をハウス等に並べます。軽いように見えるかもしれませんが、実はこの箱はおおよそ5㎏あり、意外と重労働です。種まきを終えた方からは腰が痛い・・・なんて声も。

さて、これからは水稲にとって重要な時期(※お米は苗の出来に大きく左右されるといわれています)。JAでは良い苗つくりのために、管内の各地域において育苗指導会を開催する予定です。



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3月下旬

田んぼの畦道でつくしを発見しました。また、水色の花のオオイヌノフグリも見られるようになりましたよ。まだまだ小さく、数も少ないですが、確実に畦道も春らしい様子となってきていますね。

さて、生産者のお宅では、育苗に使用する土を準備し、種まき準備が着々と進められていましたよ。来月の始めに土入れを行い、その次の週で種まきをするなんて生産者の声が多く聞かれました。土入れと種まきを一環して行う方もおりますが、多くの方は種まきを行う前に「土入れ」を行っています。



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3月中旬

雪解けし、風や空気も春の匂いがしてきましたね。春が徐々に近づいてきているのを感じます。

さて、現在JAでは、温湯消毒を終えた種を生産者宅に配達しています。また、種だけでなく、米作りに向けて田んぼの準備もはじまりましたよ。管内では、堆肥等を散布し、田んぼを耕す生産者の姿が見られます。米は土作りが大切と言われています。堆肥や鶏糞等の有機物を田んぼに散布し、今年も元気な土作りでおいしいお米つくりを目指します!



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3月上旬

3月となり、田んぼで落穂を拾うガンもずいぶんと少なくなったような気がします。しかし、例年だと2月半ばには多くのガンは里帰りしてしまうのですが・・・それに比べたら今年はずいぶん長いこと滞在していたかなぁ。

さて、管内では2013年産のお米作りに向けて今年も作業がスタートしています。まずは、種の準備として、管内では温湯消毒です!病気の原因となるカビや細菌がついていることがあるので、種まきの前に種を消毒するのですが、JAみどりのでは種を63℃のお湯に5分浸けることで消毒しています。このようにすることで、農薬を使わずとも「ばか苗病」「いもち病」や「苗立ち枯れ病」といった病気を予防することができるんですよ。

ばか苗病
黄化・徒長し,重症株は枯死する。出穂しても不稔になる等の症状が見られる。
いもち病
症状箱育苗では,苗の基部が暗褐変し,下葉に病斑が現れる場合と,1.5葉期以降心葉が急速に萎凋枯死する場合とがある。
苗立ち枯れ病
水不足でしおれたようになり,著しく赤茶けた状態で乾枯する症状が見られる。


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