みどりの米粉のご紹介
米粉って何だろう?
お米+米粉=食料自給率UP!

約30年前、日本人はお米を1年間で約120kg(2俵)食べていました。その頃の食料自給率は73%。現在の食料自給率は41%で、1年間で食べる量は60kg(1俵)以下になっているそうです。
「1人がご飯を1口多く食べる=食料自給率1%UP」「1人が茶碗1杯おかわり=食料自給率8%UP」といわれています。でも、自分の食生活を急に変えるのは難しい。そこで今、米粉が注目されているのです。
主食用のお米を粉にした米粉は、小麦や片栗粉の代用として料理に使えます。ご飯1口は、精米で約7.2g=みどりの米粉で約小さじ2杯分(5.4g)。茶わん1杯は、精米で約60g=みどりの米粉では約45gになります。
「ごはんのおかずにちょっと米粉を」「お菓子に使う小麦粉を米粉で挑戦」そうしている内に、食料自給率が1%UP!?
ごはん+米粉で食料自給率100%を目指しましょう!
米粉と小麦の違い
米粉はデンプンで膨らみます
米粉の主成分であるデンプンは、水と熱を加えるとのり状になり、モチモチとした食感になります。さらに、デンプンの間にすき間ができてやわらかくなり、消化酵素も働きやすくなります。
デンプンにはモッチリ感のあるアミロペクチンと、さらりとしたアミロースがありますが、日本のお米はうるち米でアミロペクチンが多く、小麦よりも多いです。
小麦粉はグルテンで膨らみます
小麦粉に含まれるグルテンは、水とこねると粘弾性のある薄いフィルムにのびて網目状のネットワークを作ります。パンにすると、この網目状にイースト菌の発酵による炭酸ガスが入り込むので、ふわふわとした食感になります。
料理のとろみづけには米粉がピッタリのときも!
カレーやシチューのとろみづけに小麦粉を使うと、グルテンのせいでもったりとしてしまい、それを防ぐには小麦粉をフライパンなどで加熱しなければなりません。米粉ならグルテンが含まれていないので、ダマにならずにそのままとろみづけに使えます。
とろみづけの他に、揚げ物やつなぎにも使用できます。小麦粉や片栗粉の代用としての使い方をマスターし、使い方を広めていきましょう!
みどりの米粉のいいところ
(1)原材料はみどりの管内の安全・安心・おいしいお米
JAみどりの管内で生産されたまなむすめの1等米を製粉しています。
(2)保存料などは一切使用していません
精米して製粉した米粉をそのままに、1つ1つ丁寧に手づくりで作り上げています。
天ぷらの衣や蒸しパン、ういろう、ケーキ、クッキーなどの材料として小麦粉の代わりにお使いください。
みどりの米粉ラインナップ
□無添加米粉(300g) 150円(税込み)□無添加米粉(500g) 240円(税込み)
□グルテン入り米粉(500g)330円(税込み)
*販売店
JAみどりの元気くん市場小牛田店・鹿島台店・南郷店・涌谷店・沼部店・仙台店
使い方のコツ

みどりの米粉は気流式微粉砕機で製粉しているため、水分は精米時より1~2割減ります。水分を多く吸うので、小麦粉・片栗粉・その他米粉レシピでみどりの米粉を使用する際は、水分を1~2割足すか米粉の量を減らすとおいしく上手に出来上がります。
JAみどりの米粉製粉機について(製粉機の種類:気流式微粉砕機)
機械の中で米を粗く砕いた後、風を発生させて気流をつくり、米粒同士をぶつけ合わせて微粉にするタイプです。
○メリット:風圧で粉にするため、熱の発生に伴う米の細胞組織が壊れにくいです。
×デメリット:水分が飛ばされるため、料理に使うときに水を多く入れる必要があります。
~みなさんのお米が米粉になります~
JAみどりのでは、4月から自家用米の持ち込み製粉をスタートしました。上新粉よりキメの細かい粉になり、料理やお菓子類、めん、パンなどに適しています。
常にキッチンに備えておき、たくさん利用して、米の消費拡大にご協力をお願いします!
みどりの米粉キッチン














